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【2026/07/20 00:07 】 |
新人社員
この間、同級生とたまたま再会したんですよ。
仮にその人をA君とでもしておきましょうか。
A君とは小学校時代依頼でしたから、もう10年以上ぶりですよ。

「おぉ、久しぶりだな元気だったか?」

そんな事言いながら、昔の事をあぁだこぅだと話していたんで
すよ・・・

そうしてる内に、話がどんどん最近の事になってきて・・・・
何時のかにか、仕事の愚痴り話になってきたんですよ。

私「そうか・・・お前も色々大変なんだな。」
A君「まぁ、業績は良いんだけどな、新人教育が大変でな。」

どうも、新人教育に手を焼いているらしい。

私「どう言う風に大変なんだよ?」
A君「いやぁ、そいつ一人だけ殆ど仕事覚えないんだよな。」

どうやら、何をやらせても駄目な新人らしい。

私「そう言う人は、時間を掛けてじっくり見る以外ないぞ。」
A君「そろそろ1年経つんだけど・・・正直限界かも・・・」

どうやら、このままではその新人はクビになると言うんですよ。

私「そこを何とかするのが上司なんじゃないのか?」
A君「まぁ・・・それはそうなんだがな・・・・」

まぁこんな感じで、その時は話してたんです。
月日は流れて、半年も経った頃でしょうか・・・・・
また偶然にもA君とバッタリ再会したんです。

私「おぉ、久しぶりだな!!」

すると、A君が冴えない顔をしていたんですよ。

私「おぃおぃ、どうしたんだ?」
A君「あぁ・・・実はな・・・・」

立ち話もなんだったんで、近くの喫茶店に入って話を
聞いたんですよ・・・・・・・・
どうやら最近、A君の会社が倒産したそうなんですよ。

私「おぃおぃ、仕事は順調じゃなかったのかよ?」
A君「それがな・・・アイツをクビにした途端にガックン。」
私「アイツって・・・例の新人か?」
A君「あぁ、そうだよ。」

どうやら会社は結局その新人をクビにしたそうなんですよ。
そしたら、次の日取引先が次々と倒産し、大量負債を抱えて
共倒れしちゃったそうなんですよ。

私「おぃおぃ、いきなりそうなんのも妙な話じゃないか?」
A君「うーむ、本当鰻上りだったんだけどな・・・・」

そうこう話してると・・・・・・

「おぉ、Seven、A、久しぶりだな!!!」

そう言って近づいてきた来たのは、これまた同級生。
こちらはB君としておきましょう。

私「おぅB、ひさしぶりじゃねーか。」
A君「元気だったか?」

こちらも久々の再開でしたらかね・・・またあぁだこぅだと
昔話を話してたんです。
そして、話はまた最近の話になったんですよ。

B君「あぁそうそう、昨日新人が一人入ってきてさぁ。」
A君「へぇ、どんなやつだよ?」
B君「そいつ、真面目なんだけどさぁ・・・・・」

そういった瞬間、A君の表情が変わったんです・・・・
A君は、新人の特徴をB君から細々と聞いたんです。
すると・・・・・

A君「間違いない・・・・アイツだ・・・」

どうやら、B君の会社に入社してきたのは、A君が働いている
会社でクビになった新人社員だったんです。

B君「なーんだ、お前んとこの社員だったのか?」
A君「あ・・・あぁ・・・そうだ・・・・・・・」

その時は非常に微妙な空気でしたよ・・・・・・
何せついさっきまで話題にしていたあの新人社員が、
まさかB君の会社に入社していたんですから・・・

そんなこんなで、また月日が流れていったんです。
ある日、A君から連絡がありましてね、何とか再就職も

決まって、落ち着いたから飲もうよなんて誘いを受けましてね・・・・
ついでだからとB君も呼んで、3人で飲む事にしたんです。

現地集合にして、皆集まったんですがね・・・・・
B君の表情が冴えないんですよ・・・・・

A君「おぃおぃ、どうしたんだ?B?」
私「どうした?元気がないみたいだけど・・・・」
B君「うん、会社・・・潰れちまった・・・・・」

何と、B君の会社も倒産したそうなんですよ。

私「えっ?一体なんで?」
A君「おぃおぃ・・・また急だな・・・」
B君「それが・・・・」

話を聞いた私達は寒気すら感じましたよ・・・・・・
何と会社が潰れた経緯が、A君と全く同じ・・・・・
そう、あの新人社員をクビにした途端に倒産したんです。

A君「おぃおぃ、どうなってんだよ。」
B君「それが・・・話はそれだけじゃないんだよ。」

B君の話は、それだけじゃ終わらなかった。
B君の会社では、野良猫や捨て猫を”招き猫”と称し、
会社で大事にしてきたと言うんです。

所が、その新人社員をクビにしたその日に・・・・
猫が皆居なくなったって言うんですよ。

私「おぃおぃ、随分と気味の悪い話だな。」
B君「いやぁ、本当鳥肌が立ったよ・・・・・」

この前と同様・・・何だか変な空気になってきた・・・
そんな時、A君が急に話し出したんです。

A君「そう言やぁ、前の会社で最後の後片付けをした時、
たまたま会社の業績のデータがあって見てみたんだ・・・
そしたら・・・」

この空気を変えようかとも考えましたが、状況的に話を切り替える
ことも出来ず・・・私達は、A君の話を最後まで聞く事に・・・

私「そしたら・・・・・どうなったんだ?」
A君「業績が尤も伸びていたのは、その新人社員が働いていた1年間が
尤も伸びていたんだよ。」

話を聞いてびっくりしましたよ・・・A君やB君の話では、その新人
社員は、全く仕事が出来なかったんです。

それなのに、業績は、彼が入った途端に急激に伸び・・・クビになった
と同時にガタ落ちしたと言うんです。

A君「いやぁ・・・今更ながら思うんだけどな・・・アイツ・・・・・
ひょっとして座敷童子・・・なんじゃないのか?」

私もそれを聞いてハッとしました。
座敷わらしが居る家は幸福が訪れ、座敷童子が居なくなると、
幸福が一気に無くなり、衰えていくと言われている。

私「その説・・・間違いじゃないかもな。」
B君「そう言えば・・・アイツが来てから業績上がったかも。」
A君「そうだよ、アイツは座敷童子だったんだよ・・・いやぁSeven、世の中不思議な事もあるもんだな。」

今の所、その新人社員が別の所で働いていると言う情報は全く得られて
居ません・・・・・
何所で何をしているのか・・・未だ謎のままなのです・・・・・


話はここまでですが、さて、この記事を見た方に問題です。
この話・・・・・・

実話でしょうか?
それとも私が作った疑似怪談でしょうか? 
      

答えは、次回の記事に書きますので、とりあえずお暇がある方
適当にコメントに書いといて下さい。

あっそうそう、別に景品は出ません。
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【2008/01/20 20:23 】 | 怪談・ホラー | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
捕り憑かれた従業員。
いやぁ、あれは忘れもしませんよ・・・・
去年の丁度今頃でしたね・・・・・

私が働いている会社に、一人の従業員が入ってきたん
ですよ・・・・

とは言っても、その当時私は別工場で働いていたんで、
その人との面識は殆ど無かったんですけど・・・・

ただ、その人のトラブルだけはよく耳に入ってましたね。
「またやらかした・・・」 「またやってくれた・・・」

そんな言葉が毎日耳に入ってきてました。

そんなある日なんですが・・・その日に限ってバタバタと
体調不良で他の従業員がダウンして・・・・

私は泡や・・・夜勤で一人っきりになりかけたんです。
何とか社長が応援に入ってくれたお陰でその事態は

免れたんですけど・・・
ふと、社長の携帯に着信が入ったんです・・・・・

どうやら、別工場からの電話らしい・・・・・
「ちょっと向こうへ行ってくる・・・・・」

と社長は向こうの工場へ行ったんです。
ふと何気に時計を見ると、午前1:00・・・・・・

丑三つ時にはまだ早い時間だったんですけど・・・・
10分経っても20分経っても戻ってこない・・・・

何があったんだ?何て思いながら私は仕事を続けて
いたら・・・・社長が血相を変えて戻ってきたんです。

一体何があったんだろ?すると。社長の口から出たのが、
「○○が幽霊に憑かれた・・・・・・」

その時は、夢でも見たのか?何て思いましたよ・・・・
ただ、その苦しみ方が異常で思わず帰したそうです。

その日、社長はビクビクしながら仕事してました。
次の日、何とお坊さんまで呼ぶ程の大騒ぎになり、

結局幽霊は居ないという結果になったんですが、
その従業員は、2度と会社に戻って来なかったんです。

話はこれで終わりなんですが、私は今その工場で働いて
いるんですが・・・・・・・・

確かにあの時は馬鹿馬鹿しいと思ってはいたんですが、
もしかしたら満更嘘じゃないかもしれませんよ。

私は霊感など全くないんで・・・・・
霊の姿は確かに見えません。

でも・・・感じるんですよ・・・何かの気配が・・・・
多分会社で飼っている猫の気配だとは思います・・・・

でも・・・気配を感じる位置が・・・頭の・・・・
丁度右後ろなんです・・・・

つまり、猫の位置とは全く違います。
明らかに人間が立った時と同じ位置で時々感じるんです。

姿は見えませんけど・・・確かに冷たい空気なんですよ。
【2007/10/30 16:53 】 | 怪談・ホラー | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
あの事件を、怪談風にアレンジしてみよう。
さてさて、何気に怪談好きの私ですが、
ふと過去に起きた、あの”幽霊騒動”
(詳しくは、管理人の事件簿カテゴリーにあります。)

を某怪談風にアレンジしたらどうなるか?なんて
お馬鹿な事を考えておる私でございます。

まぁ・・・事件があまりにもお粗末な結末なんで、
怖くないかもしれませんが・・・・・・

ちょいとアレンジしたらどうなるか実験してみます。
【2007/10/30 16:20 】 | 怪談・ホラー | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
○○某所
いやぁ・・・最近スーパー放置プレイです・・・・
ぶっちゃけ、自分の時間がありません。

今日はちょっと季節外れですが、過去に聞いた怖い話でも
しようかと・・・・・・

とある有名な心霊スポットなんですが、その場所で
実際にあったって話なんですがね・・・・

○○県の某所に、霊が出るって有名な廃墟があるんですけど、
そこに噂を聞きつけて肝試しに行った人が居たんです・・・・

友達数人といったそうなんですけど、ふと見てみると、
その場所の直ぐ脇に、白い看板のようなものがあるそうです、

何が書いてあるかと言うと、その場所で死亡した人数・・・・
恐らく交通事故の死亡者でも書かれてたんでしょう・・・・・

大きくて白い看板に、死亡者の人数が書かれてたそうです。
その時は”9”って書かれていたそうです。

気味が悪いな・・・なんて思いながらも、その中に入って
いったそうなんですけど・・・・

確かに気味は悪いんですけど・・・何も起こらない・・・・・
一通り行ったけど、何も起こらない・・・・・

「何だつまんねぇや」と言って帰ろうとし時・・・・・・
上から何か物音がしたと思った瞬間・・・・・・

グサッ!!
ぎゃぁぁぁぁ!!!!


何かが落ちてきて、連れの悲鳴が聞こえたそうです。
見ると、連れの手の甲を、木の棒のようなものが
貫通していたそうです。

おそらく、天井の鍼か何かが腐れて落ちてきたようで、
それが丁度手の甲を貫通したそうです。

これはやばいと思って、皆その場から逃げ出したそうです。
次の日、その手を怪我した連れが亡くなったそうです。

ひょっとして、あの場所に行ったからなのか?
そう思い、その日もう一度その場所に行ってみたそうですが、

行った途端に、皆凍りついたそうですよ・・・・・
ほら、最初の方でお話した・・・・・

死亡人数の書かれた看板

あれ・・・昨日までは”9”だったのが・・・・

”10”に増えていたそうです。

ちなみに、その数字、ペンキで書かれていたらしく、
ちょっとやそっとじゃ消えないみたいですよ。
【2007/10/23 15:22 】 | 怪談・ホラー | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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